恥をかかない結婚式のマナー

結婚式にお呼ばれされたら?知っておきたいマナー3選

結婚式にお呼ばれされた時、恥ずかしい思いをしてしまったという方はいないでしょうか。失礼のないように、大人としてしっかりとしたマナーは知っておきたい所です。今回は知っておくべきマナーをいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。

招待状がきた時のマナー

結婚式にお呼ばれする時、まず気をつけなければならないのが、招待状に返信する時のマナーです。最近の招待状は、様々なスタイルの物があり、形式にとらわれない物も多くなっています。しかし、返信用はがきの場合は話が別です。招待状の送り主は、新郎新婦だけでなく、ご両親が送ってくる場合もあるので、友達感覚で気軽に書くのはやめましょう。
まず招待状が届いたら、期限までに返信はがきを送るというのは最低限のマナーです。できれば、届いたら2、3日以内には返信するようにしましょう。新郎新婦は、準備のためにも出席者の数を把握する必要があるので、早めに送る方が良いでしょう。
もしどうしても予定が分からないという場合には、直接本人に返信が遅くなるという事を伝える事もマナーです。予定が分からないからといって、ギリギリまで連絡をしないというのは相手にも迷惑がかかるのでやめましょう。

ご祝儀の相場は知っておこう

結婚式のマナーの中でも、よく頭を悩まされるのがご祝儀です。少なすぎても、多すぎてもいけないので迷う人も多いでしょう。ご祝儀で恥をかかないためにも、相場がどのくらいか知っておくと良いです。
まず新郎新婦が友達の場合には、相場は2万円から3万円程です。昔は二つに割れるという事で、2万円を包むのは縁起が悪いという考えがありましたが、最近は二人の幸せを願うという意味もあるという事で、許容させる事も多くなっています。もし1万円を2枚包む事に抵抗があれば、5千円2枚と1万円1枚を入れて、奇数にしておくというのも良い方法です。
新郎新婦が親族の場合は、準備資金を援助するという意味もあるので、相場は5万円から10万円と高めになっています。お呼ばれされている、他の親族の方と相談して、あまり金額の差が出ないようにしておくと良いでしょう。

結婚式に出席する際の服装のマナー

結婚式というのは、あくまで新郎新婦が主役です。まずはお呼ばれされた側が、衣装を披露する場ではないという事を頭に入れておきましょう。
女性の出席者の場合は、白い服装や露出の高い服装、奇抜な服装は避けるようにしましょう。特に白いドレスでは、ウェディングドレスと被ってしまうので避けなければなりません。
男性の場合は、新郎よりも派手なスーツやシャツ、革ジャンなどの個性的な服装、ジーンズなどのカジュアルなスタイルは避けるようにしてください。一般的には準礼服で出席する男性が多いです。
服装はもちろんですが、靴やバッグなどにもマナーがあります。女性の場合足先が出るような靴は、妻が先に出るという意味にとれるという事でNGとされています。男性の場合は、あまり派手すぎるネクタイも避けましょう。基本は白やシルバーグレーの無地ですが、最近はカジュアルな結婚式も多いので、多少の柄物は問題ないとされる事も多いです。